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damy
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6度の大学日本一を誇る関東学院大ラグビー部の総帥、春口廣監督(58)が4日、同部員14人の大麻吸引などの責任を取って監督を辞任した。部員全員は3月末まで、練習などを含む一切の活動を停止する。大学側は事件が拡大すれば、廃部とする可能性も示唆。無名のチームを一代で大学最強軍団に築き上げた名将は、“身内”の不祥事で栄光の歴史に幕を閉じる。
強姦、暴行、そして大麻…。大学の運動部員による不祥事が社会を騒がせる中、大学選手権6度、関東大学リーグ戦10度の優勝を誇る関東学院大を率いる名将が、グラウンドを去る。 先月8日に同大ラグビー部員2人が大麻所持で現行犯逮捕された事件に続き、今月3日には、さらに12人の部員による大麻吸引が発覚。8月の夏合宿中の吸引や、9月の英国遠征中に大麻種子を購入したことも判明。名指揮官を失う事態にまで発展した。 狭心症で2日から入院中の同監督はこの日、関東ラグビー協会の貴島健治副会長との電話で「これだけの(事件の)広がりは、すべて自分の管理責任です。引き留められようが、辞任したい」と辞意の固さを語った。同大教授の職には止まるが、ラグビー部監督の後任については白紙の状態。関東学院大は(1)部の今年度一切の活動停止(2)部員に対する説明会の開催(3)調査委員会を設置して部員全員に対する個別面談の実施(4)事件に関与した部員の厳正な処分-などを決めた。 昭和49年の監督就任当初は部員8人だった弱小ラグビー部を、選手と一体となって強化し、平成2年度には大学選手権に初出場。ここ10年は連続で決勝戦まで勝ち進む偉業を達成した。昨季の優勝を含めて6度の全国制覇を果たし、9月にフランスで開催されたW杯で主将を務めたNO・8箕内拓郎選手(NEC)、FB有賀剛選手(サントリー)ら日本代表に多くの選手を送り込んだ。 しかし、最強軍団としての名声を築く一方で、ここ10年以上は、常に150人を超える部員を抱えながら、後継者としても期待された若手コーチが次々とチームを去り、全部員に目が届かない状態に陥っていた。関東ラグビー協会幹部も「結果的には勝利至上主義になってしまったのではないか」と常勝チームの死角を事件の背景に挙げた。 これ以上事件が拡大した場合は、廃部も検討するというチーム存亡の危機。今月16日からは大学日本一をかけた全国大学選手権が始まる大学ラグビー界で、チームの大きな柱を失った名門チームは、再建へのいばらの道を歩き始める。 廃部はさすがにかわいそう・・。 名門に育ってきたところなのに・・。 PR |
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